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ビッグインパクト2014.10.30

【今日の宮古島ダイビング情報】

■天候:晴れ
■気温:27℃
■水温:27℃
■風向き:北東
■波高:1,5m
■透明度:20m
■ポイント1:中の島ホール(下地島)
■ポイント2:アントニオガウディ(下地島)
■ポイント3:なるほどザ・ケーブ(下地島)

中の島でウミガメ遭遇

 

1ダイブ目、エントリー直後に遭遇したアオウミガメ。

ラッキー☆

ゴロタの上でじーっとして、すぐに逃げようとしないカメさん。

そーっと近づいてこんなに近くまで寄る事ができました♪

でもね、途中からなんか様子がおかしいなとは思っていたんです。

本人は僕たちの存在に気づいていて、逃げる素振りを見せるんですが、

なかなか逃げない。

その理由はこのカメさんを反対側から見れば判明します。

 

傷ついたウミガメ

なんと!!

命を守るシールドでもある甲羅が大きく陥没!!

その部分は甲羅がはがれ落ち、頭の後ろまでひび割れが・・

後頭部も少しはげており、これも同じ時に出来た傷だと思われます。

なんとも痛々しい姿。

かなりの深手を負ったようです。

この傷があったから、逃げてくても逃げる事ができなかったんですね。。

カメ好きのナオトとしては、なんとも心が痛む光景でした。

この傷はどうして出来たのか?

外敵に襲われたにしてはちょっと不自然。

だとしたら、船と衝突したのか?

この傷のでき方からして、後者の方が可能性としては考えられるかも。

僕たちもダイビングポイントへ向かう途中、良く水面に浮いているウミガメを目撃しますが、

船が走行する真ん前に浮いている事もあり、たまにひいてしまったんじゃないかと思う時もあります。

もちろんウミガメも船に気づいて急いで潜るんですが、このカメは逃げるのが間に合わなかったのかもしれません。

不慮の事故とはいえ、我々人間による被害だと思うと、なんとも申し訳ない気持ちになります。

どうか無事に傷が治癒して、早く元気になって欲しいと願うほかありません。

 

海中世界へお邪魔させてもらっているのは僕たち人間なんだから、

彼らの命や生態、生息環境に影響を及ぼすような事はなるべく避けたいものですね。

普段当たり前のように潜っていますが、そういう気持ちを再認識させてくれたビッグインパクトな今日のダイビングシーンでした。

 

今日はゲストのウミウシ写真をどうぞ♪

カメラの買い替えを考え中で、試しにレンタルのOLYMPUStg-2を試用撮影♪

マクロ撮影にはめっぽう強いんです、このカメラ。

フィリノープシス属の一種 岩の裏に隠れていたヒラムシ ゾウゲイロウミウシのちび

 

 

今日も母なる海に感謝を…

naoto

宮古島フォトコンテスト2014

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